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黄金の光沢を放つツリー飾りからチョウが―。 長崎県西海市の動植物園バイオパークで、チョウのオオゴマダラのさなぎを 飾り付けた「生きたクリスマスツリー」が、訪れた人々の目を引いている。 さなぎは長さ約3センチ、直径約1センチ。 「理由は分からないが、表面がキラキラと金色に輝くため飾り付けに使えないか」 (伊藤雅男副園長)と発案。 同園の熱帯館に置いた高さ1.5メートルのツリーに約50個をつり下げた。 白地に黒のまだら模様のチョウが毎日10匹以上、羽化。 赤いブーゲンビレアの上を舞っている。 オオゴマダラは鹿児島県・奄美大島以南に生息。 羽を広げると15センチ前後にもなり、国内最大といわれる。