尼崎市は今年4月から、市内に住む職員に限って住宅手当を
月額3千円増額することを決めた。
「市内居住の職員が増えれば税収増や通勤手当の節約につながり
災害時も駆けつけやすい」というのが市の説明!
3千円で引越しする人がいるはずない!
今住んでいる人に月3千円を配るんだったら、
税金を払っている尼崎市民にも3千円配れ~
もうちょっと頭を使えないものかと思うけど・・・
やっている大阪市と名古屋市のマネらしい!
だいたい大阪市は何かと自分たちの手当てを増やして
今問題になっているんじゃないのか!
お金を配って人口が増えるなら苦労はない。
それも小額・・・
無駄に決まっているのに、総額が5800万円にもなる!
税金払うのイヤになる。
尼崎がどんな良い町なのかを訴えるには、まず市職員が給料を
削ってでも市民のために働いて、まず市民を第一に考えている町だと
地域にアピールできることだ。
学校の先生も子供の学力を効率よく上げ、なんていい市なんだろうと
思ったら自然と人は集まってくる。
極論を言えば・・・
市職員や議員の給料を削ってしまえ!
それでもやってやろうと言う人を採用して、赤でものうのうとしてる現状を打破しよう!